七年に一度の盛儀 「善光寺御開帳」の記念チョコレートを新発売(善光寺公認商品) ![]() ![]() ![]() この前立本尊も、普段は宝庫に安置されており、七年に一度の御開帳の時だけ、特別に拝観する事が叶います。 前立本尊の右手に結ばれた金糸が、本堂前の回向柱に結ばれこの回向柱に触れるために、全国から約630万人もの人が訪れます。 善光寺の本堂は、1701年に火災焼失した後、徳川幕府の命を受けた松代藩主真田幸道候が、七年の歳月をかけ再建致しました。 以来回向柱は、松代藩(現在は松代町)より寄進される習わしとなって300年間続いている伝統行事です。 ![]() 善光寺の紋(立ち葵)をあしらい、中央に回向柱を模した箱は、紅白の縁起ものとして、デザインされています。 中身は3cm四方(厚さ5mm)の人気のカレドショコラ。 9枚のチョコラベルには立ち葵や、山門の鳩字額、中日庭儀大法要などお土産要素は全て網羅されおり、すでに善光寺で話題の商品となっております。 希望小売価格1000円/1箱9枚入(税込) 御開帳期間は、平成21年4月5日(日)〜5月31日(日) ![]() 販売は終了しました。
|
■トップページへ戻る■ |